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Love Dream & Happiness

中村一義さんのバンドツアー行きました

9月の金曜日。名古屋に中村一義のワンマンライブを見に行った。

東京住みの私がなんで名古屋まで行ったかは、東京の日がバイトの都合で行けなかったこと、名古屋の日がたまたまバイト先が休みだったこと、名古屋城おもてなし武将隊を生で見たかったこと、など、理由は様々。

恥ずかしくも昔はバンギャルで(今もか)、遠征とかしたことあるんでしょ?と聞かれることは多々あるけど、なんせ私がバンギャをしていた時は高校生。バイトをしていたわけではないので、遠征なんて夢のまた夢。

ライブに行くだけで一苦労だったのに、今はばんばん行ってる。稼げるって幸せ。

そんなこんなでライブ遠征はロッキンの小旅行をのぞけば初遠征ってわけです。

話を本題に戻して、中村一義。である。

ライブをしない人っていうイメージが強かったけど、最近は結構やっているみたいで。

春にあった貴ちゃんナイトで彼のステージは初めて見たんですけど、やっぱりすてきだなあと心から思ったし、ロッキンのステージでも輝いていたから今回も間違いないと思ってチケットを取った。

結論から言えば、ボロボロと泣き、とてつもなく良いライブだった。

中村一義は、今ほど熱心になるほど好きになるアーティストでは無いと思っていたし、ライブ会場でも私の年の人なんてほとんど見かけない。

人から勧められて好きになったアーティストでここまで追いかけてるのは、正直初めて、かも。

それだけ衝撃的な人だと思ったし、曲も歌詞も世界観も、何か私を虜にしていた。

勧めてもらった人と一緒に見たことは残念ながらないんだけど、いつか共有したい感覚だなあっていうのは、すごく感じている。

セットリストはERAや初期の曲が中心で、対音楽とはなんだったのか、と感じたけれども(ウソを暴け!とか流れるものにとか、聞きたかったなって)それでもなんせ私が勧められたときに貸してもらった1枚であるERAが中心だったのは、何となく運命を感じた。

中でも、「新世界」「永遠なるもの」、この2曲を聴けただけでやっぱり来てよかった!と思った。

もちろんアンコールの「キャノンボール」も。

永遠なるものでは曲の最後、「お前ら死ぬなよ!」と、中村くんは叫んでいた。

キャノンボールの最後でも、「お前ら死ぬなよ、死んだら会えないからな。また会うためには死ぬなよ!」って言っていた。

それだけで、ずいぶん救われ、すごく感動し、これからの人生頑張ろうって、そう思えた。

正直ストレスがたまりすぎる世の中で、たまに死んでしまいたい、消えてしまいたいと願うことがある。

でも、死んだり消えたりしてしまったら、そこまでで、もう二度と会いたいと思う人に会えなくなる。

そんな当たり前のことに、彼の言葉で気づかされた。

ありがとう。出会えてよかったです。

ライブアンケートは書かずにもってかえってきてしまった。

自宅でゆっくり書いて、投函しようと思ったから。

そろそろ書いて、11月のライブを楽しみにするとしよう。次は東京。

どんなライブが待っているんだろうか。