ちぇっく でぃす

アラサーゆるっとOLの雑記。

転職エージェントってぶっちゃけどう?4社に話を聞いたOLの感想

4月が始まり、新年度で仕事への新たな気合い入れをしている方がいらっしゃる一方で、夏のボーナスをもらってから転職したいなあ…と思っている方もいらっしゃる頃でしょうか。

 

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転職には、基本3ヶ月〜半年程度かかると言われています。

最初の1ヶ月で志望業界や職種を絞り応募書類の準備・書類選考、2ヶ月目で選考をこなし、ラスト1ヶ月で退職交渉。

最短の理想スケジュールだとざっくりこんな感じでしょうか。

 

ただし、このスケジュールは年代や経験職種、志望職種によってもかなりぶれてきます。

 

例えば4月から準備を進め、5月に内定を得ることができれば、最短で6月末には退職できるでしょうし、仮に少しスタートが遅れたとしても7月末で退職し8月に入社する、ということもできます。

 

また、GWがありますから、先ずは4月中に志望業界や転職市場の動向をチェックし、ある程度方向性が固まった段階で応募書類をじっくり書ける、という時期的なメリットもありますので、準備は早めがオススメです。

 

とはいえ、転職への決意も固まらない…という方はこちらの書籍がオススメです。

 

 

 

タイトルに転職と書いてあるので、今の職場から離れるつもりのない方には少しとっつきにくい本かもしれませんが、自分のキャリア像を考える上で役に立つと思います。

 

私はできれば社会人になる前に読んでおきたかった…!と思った本です。小説形式なので読みやすいので、いろんな方にオススメしております。

 

 

本題 

前置きが長くなったところで、転職エージェントの話です。

転職エージェントとは、いわゆる「転職活動におけるコンシェルジュ」みたいなものです。

 

どんなことをしてくれるかというと、ざっくりこんな感じ。

 

・転職相談(転職理由、志望業界、転職希望時期、年収、勤務地…)

・応募書類の添削

・企業への応募(紹介という形になります)

・企業との選考のやりとり(日程調整や合否連絡など)

・年収交渉

・スムーズな退職のためのアドバイス

 

これ以外にも色々あると思いますが、代表的な例を挙げています。

 

私も転職するときには、エージェントに登録し色々なエージェントの話を聞きました。

今回は社名は伏せるものの、赤裸々にエージェントの感想を述べていきたいと思います。 

(ちなみに私は最終的にエージェント経由ではない方法で転職しています…)

 

ちなみにここで注意ですが、この記事は転職エージェントの評価ではありません

あくまで私が接点を持ったアドバイザーについての感想であることをご承知ください。

 

 

私の転職の前提条件

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ちなみに私の転職前提条件は以下でした。

 

・前職はIT業界(SIer) 営業職

・希望職種は営業以外(人事総務などのコーポレート職や営業アシスタント職)

・年収は多少なら下がっても構わない

・勤務地は東京か横浜くらいまでの神奈川

・転職希望時期は半年以内

・転職前に一時休職期間あり

 

 

A社

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A社は女性向けの転職に強いと言われていたエージェントさんでした。

キャリアアドバイザーも女性のエージェントで、印象としてはバリキャリ系の女性キャリアアドバイザー。

 

そこで色々と前提条件を掲げた上で話していると。

 

「正直事務職にすると年収が下がります」

「求人もないわけじゃないけど、少なくなるし倍率も高い」

「例えば●●のような営業の仕事もどうですか??」

 

と、結構自分の希望条件全否定な感じ。

まあ、営業の仕事もあまり検討はできませんが紹介してください…とお願いすると、紹介してくる求人は営業だらけ。事務職の紹介はほとんどありませんでした。

正直このエージェントは私を転職させたいだけだな、と思い、利用を辞めました…

 

教訓:転職を押し付けてくるエージェントは成績目当てなので注意すべし

 

 

B社

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こちらは業界でも求人数が多いいわゆる大手の求人媒体を運営している企業のエージェント。

まずはお電話で面談をしましょうとのことだったので、電話で軽く話しました。

 

条件を伝えたところ、

・営業経験があって事務職となると転職理由が後ろ向きになりがち

・年収はご自身の年齢の後ろに0をつけた数字が事務職での平均年収

とか、とにかく事務職志望を薄めていこうとする発言が目立った。

 

求人紹介してみてもらって、ちょっと考えます。と言って2〜3日程度求人を送ってもらったが、営業職ばかり。

事務職も経験者採用みたいな感じの当てはまらないものが多かったので、結構自動紹介に近いのかな?と思って利用を辞めました。

 

ただ、サイト自体は見やすかったのでいろんなコンテンツは使いました。笑

 

教訓:電話面談は楽な反面、思いを伝えるのが大変。

 

 

C社

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こちらは前職で使っている先輩が多かったので使ってみた、って感じです。

 

初回面談はA社・B社とは異なり、「なぜ?」「どうして?」といった形でかなり深掘りをしてくれました。

 

また、紹介求人も扱ってる数が多いからなのか、後日紹介してもらった求人については希望の求人が多かったです。

 

ただ、応募の際には休職していた場合には休職の事実を伝えなければならないということで、書類通過率は著しく悪かったです。

やっぱり休職明けの人なんて雇いたくないよね。。。

 

とはいえ一部は通過したのですが、面接前のアドバイス?が疎かな印象でした。

 

ガンガン応募の時はプッシュプッシュだったのに、いざ面接に進みます!って時にアドバイスしますねとか言ってたのに一向に連絡がこなくて。こちらとしては初めての面接だったのに一気に不信感が。


結局一次通過したら面接までは受けてくださいという約束だったので、面接だけ受けたけど、あのエージェントの成績になるのかと思ったら嫌になったので一次面接すぐに先行辞退。


ちらっと面接官が持ってきたエージェントからの推薦書を見たけど、コピペって感じだなーってのもあってあまり信用ならなくなって使うのをやめました。。。

 

教訓:大手は求人数は多いが、利用者も多いから一人一人へのケアは多少おろそかになるのかも。

 

D社

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とことんエージェントのハズレを引きまくっている中で、なんとなく良さそうな気がしたので軽い気持ちで登録したD社。

ぶっちゃけここがとてもよかったです。

 

業界の中ではそこまで多く求人を扱ってないとのことでしたが、転職理由や現職の状況を話すと、

 

「そういう理由なら営業はやめましょう。事務職やコーポレート職だけ紹介します!」

 

と言ってくれた唯一のエージェントさん…優しい。ちゅき、、、

 

アドバイザーさんの感じも良く、こちらから連絡をしていないからといって督促してくることもなくて心地いい距離感でした。

また、システムから送られてくるメールもそこまで多くないので負担にならず吟味することができたと感じています。

 

 

非常に親身だし、転職したいけど時期が…と相談すれば、焦る必要はないのでゆっくり考えましょう!と言ってくださり、安心して転職活動に励むことができました。

印象としては、転職をマジで進めていきたい人に対しても、少し悩んでいる人に対してもフラットに対応してくれる、という印象があります。

 

ぶっちゃけこういういい人がいたからこそD社経由で転職を決めたい気持ちはありましたが、デメリットとしてやはり求人数の少なさはありました。

一方でエージェント経由ではなく内定が出たので、転職活動は終了しました。

 

万が一次回転職するとしたら、D社を使うかなあ…

 

教訓:親身でフラットなエージェントは自身の転職活動中の支えになる

 

 

* * *

 

いかがでしたでしょうか?

4社使ってみて、正直4社とも結構印象が違いました。

 

全体の教訓としては、

アドバイザーとの相性はマジで大事。

 

転職が当たり前の時代にはなっているものの、転職したらそこで定着した方が負担も少ないし、転職も失敗したくないのが実情だと思います。

 

ぜひ、これからエージェントを使う!という方は、いくつかのエージェントを並行して使い、比較して自分にあったエージェントと転職活動をすすめていくことをオススメします!

 

以上、転職エージェントのお話でした!

 

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おしまい!